夢小説置き場
□いつまでも
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フェイタンと***は付き合っている
旅団のみんなもこのことを知っている
付き合い始めて1年といったところだろうか
アジトには***とシャルしかいないため、静かだった。
広場に行ったが2人ともそこにはいなかった
「シャルと***がいねぇーぞ」
「自分の部屋にでもいるんじゃないか?」
「ふ〜ん」
2人は普通の会話をしていたが、
フェイタンは殺気と恐ろしいオーラを放ちながら***の部屋へ向かっていった
「?どうしたんだ、あいつ」
「(そういうことか)
放っておけ」
鋭いクロロはフェイのオーラの意味を瞬時に理解していた
「(フェイも嫉妬深いな)」
一方その頃
***の部屋に着いたフェイタンが扉を勢いよく開けた
「***! いるか!?」
しかしそこに***の姿はなかった
「あいつ、どこ行たね・・・
・・・!!」
何かを閃いたフェイの殺気が更に恐ろしくなっていた
超不機嫌なフェイタンが向かった先は
シャルナークの部屋