夢小説置き場
□嘘つき
2ページ/5ページ
彼氏でもないクロロに
振り回されてばかりの
***。
『今日はクロロを騙してやる』
と、
***は心に決めていたのだ
4月1日 当日
クロロは仕事で、
帰ってくるのは真夜中だった
そして
時刻は11時55分・・・・・
***はクロロの部屋で
クロロを待つことにした
楽しみにしていた日がやって来たので
***は心の中で
ニヤニヤと笑っているのだった
ガチャ
そう音がすると、
クロロが驚いた顔で
部屋の中に入ってきた
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ