夢小説置き場


□いつまでも
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フェイ「今日の仕事も退屈だたね」


フィン「しょうがないだろ〜
    雑魚ばっかりなんだからよぉ」


クロロ「しかし雑魚の相手は逆に疲れるな」


フェイ「それ言えてるね」


フィン「退屈すぎて眠たくなったぜ」


そう言ってフィンは大きな欠伸をした


クロロ「それより、もうすぐ着くぞ」


フィン「帰ったら飲もっかな〜」


クロロ「飲むのは構わないが
    ほどほどにしとけよ」


フェイ「二日酔いをまた***に治させたら
承知しないよ」


フィン「分かった
    分かったから」


***は特質系能力者で

怪我や病気をした部位に手をかざし、
念を送るとどんなものでも治すことができる。

治癒能力というやつである





――――5分後


3人はアジトに着いた



    
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