隠れ小説
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きり丸「ゔ………っ」
半助「どうしたきり丸!!?」
きり丸「…っは・・・・悪阻が酷くて」
半助「へ……?」
きり丸「――なぁーんて、嘘っすよ!」
………
きり丸「あ、あれ?土井先生?
……いねぇし……」
――その頃。医務室
半助「きっ!きり丸がっ、きり丸が!!!!」
伊作「え?ちょっ、落ち着いて下さい土井先生!」
半助「だっ!きり、つわ…!」
伊作「うーん、誰か通訳してくれないかなぁ……」
きり丸「見事土井先生騙したぜっ!」
乱太郎「きりちゃん今すぐ土井先生のとこ行った方が良いよ」(膨大な被害が……)
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短いw
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