隠れ小説

□*
1ページ/1ページ

きり丸「土井せんせーっ!!」

半助「ん、どうしたきり丸?」

きり丸「キスの味ってどんな味なんすか?」

半助「ブーッ!!!!!!!!!!」

きり丸「?」

半助「な、なな、なんでッ・・・」心臓バクバク)

きり丸「なんか兵太夫と金吾と話してたんすけど…よく分かんないんすよね。」

半助(まったくあの二人は!!!!)

きり丸「金吾はまだ戸部先生とはしたことないみたいだし兵太夫もしたことないとか言ってたし。ねぇ土井先生はどう思います?」

半助「ど、どう思うって言ったってなぁ……;」

きり丸「?」

半助「………………」はあぁ…)

きり丸「え、土井先生したことないんすか?」

半助「え、あ、……………あ、」

きり丸「図星っすね…。そうっすか…じゃあ知らないっすよね」

半助「あ、ああ、すまんな」

きり丸「いいっすよ!また違う人に聞いてみますから!じゃ!!!」

半助「・・・・・」










兵太夫「したことないなんて大嘘つきですね」

半助「っ!!?へ、兵太夫……」

兵太夫「きり丸の寝込み襲ってしっかりキスしてたのはどこの変態でしたっけー?」

半助「なぁあああああああああ!!!!なんっ、そっれ……////;;;」※なんでそれを、と言いたい。


兵太夫「なんででしょうねー?で、何味でした?」ニヤニヤ)

半助「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!///」








―――――――――――
兵ちゃん確信犯!!w
土井先生がきりちゃんの寝ている時に唇奪ったのを知っていてきりちゃんにキスの話を持ち掛けた…兵ちゃん流石!!((黙

何故だか私が書くと土井先生が変態になるwそして兵ちゃんはなんでもお見通し★な子になるのは何故だろう…。
というか土井きりと戸部金と兵ちゃんを絡ませるのが好き過ぎる!V

見付けて読んで下さり、ありがとうございました!!!


戻るorトップ↓

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ