隠れ小説
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ジュン「隠れ小説を書く作者って一体なんなんだろーな?」
コウキ「知らねーよ。それよりお前チャック全開なんだけど?見てらんねぇ」
ジュン「は!!?;あ、うわ!!!?やっば気が付かなかった!!!!」
コウキ「筋金入りのアホだなお前」
ジュン「うるせーっ!!!!仕方無いだろ!緊張してんだよ!」
コウキ「いや何にだよ」
ジュン「……え、隠れ小説に?」
コウキ「………」
ジュン「え何だよこの空気」
コウキ「あ、ヒカリちゃん」
ヒカリ「コウキくんにジュンくん!」
ジュン「無視!!?」
ジュン「て、あ、ヒカリ!」
ヒカリ「ジュンくんチャック全開だよ?」
ジュン「え、はっ?!いやいやそんなはずないだろさっき閉めたばっかだぞ!??」
コウキ「ほんとだ、開いてる」
ジュン「うわ!なんでだよ!!!」
コウキ「ジュンくんさいてー」
ジュン「ふざけんなぁ!俺ほんとさっき閉めたって!!!なんでまた開いてんだよぉ!!!!!」
コウキ「チャックも緊張してるんじゃないのww
ヒカリちゃん、こんな下品なやつ放っておいて行こう?」
ヒカリ「え?あ、うん?」
ジュン「え、ちょ、おい!!!!!!」
ジュン「なんだってんだよーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユンゲラー「・・・・」
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ユンゲラーがやっていたというオチww
何故ユンゲラーなのかは不明Wv
隠れ小説見付けて読んで下さり感謝です`・ω・
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