銀色×僕SS

□第一話
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『つけたすと、さっきは
 ≪お前を転送するまで……3、2、1、………行ってらっしゃい!≫
 って英語で言いいました♪だって英語で言うとかかっこよくない?』


〔全然〕


『誰!?』

〔お前を作ったものだ。逆らったら消すぞ〕

『すいませんでした許してください何でもしますんで命だけはご勘弁くださいもうカッコつけようなんて二度と考えませんので私を消さないでください』

〔っつーか今の聞き取りずらいし、何行も使ってんじゃねーよ〕

『ごめんなさいィィィィィィィ!』

〔まあいいや。


 ちゃんと銀時をドラゴンボールの世界に送ったか?〕





『……は?』

〔は?じゃなくて。……まさかお前……〕

『え、妖狐×僕SSの世界に―――』


〔なんでそこに送ったァァァァァァァァァ!?〕

『す、すいませんでしたァァァァァァァァァァ!』

〔……まあいい。次は無いからな〕




『は、はい……(次っていつだろう?)』


















「オギャァァァァァァァ!!(ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)」







第一話 (完)



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