気づいた時には……

□解説&序章
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銀時嫌われ
死ネタ注意


味方
辰馬、晋助、小太郎、お登勢、たま
あと少し増えます。


真選組とか……
敵の方が多いかな?



攘夷四人は仲がよく、晋助と銀時たちは仲直りしてます。

辰馬は銀時たちと一緒に寺子屋に通っていました。

いつも普通の日々を過ぎしていた万事屋。だが、真選組が行きなり来て、殺人の容疑で逮捕すると言い出した!?
それは銀時が辻斬りをしているという。
その話を聞いて、誰も信じなかった。

ってなかんじでやっていきます。


原作では松陽は処刑されていませんが、この話では、戦争中に捕まっていた松陽が処刑され、首だけが銀時たちの元へ帰ってきた。と言う感じです。
松陽を連れていったのも、晋助の目をやったのも黒夜叉という天導衆の天人。劇場版(ニセ予告)白夜叉降誕にでてくるあの天人をイメージしてください。
この話では黒夜叉は幻術が使えます。技の名前とかはないです。考えるのがめんどくさいので←

こんな感じの設定で行きたいと思います。

すいません、原作で過去編(将軍暗殺篇)とか一国傾城篇をやる前に書いたので……。



次、序章いっきまーす(笑
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