銀色×僕SS

□第八話
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あとがき



 どうも、絢愛です!!

 第八話いかがだったでしょうか?

 んー、やっぱりカルタの口調って難しいなー!!っていうか凜々蝶のツンしゅん加減もできないし……。

 いぬぼくって難しいですね(←じゃあ書くなよ)

 ……っていうかこれ、面白いのか?

 最近ふと「自己満足にもほどがあるだろ」と思いました。

 っていうかこの『銀色×僕SS』、ギャグのはずだったんです。

 私のもう一つの書いてる小説『気づいた時には…』はシリアスな話だから、こっちは思いっきりギャグにしよう!という考えでした。

 なのになんだこれ。

 思いっきりシリアスじゃん!!どうした私!

 結局『気づいた時には…』もギャグになってゆく……。

 シリアス読むのは好きなんですけど、書くのは苦手で、ギャグしか書けないんですよ本当は。

 でも気づけばシリアス。

 はぁ。なにやってんだろ。

 っていうか何この愚痴り大会みたいなやつ。何一人で愚痴ってるの、自分。

 ……すいませんでした。



 気を取り直して

 一応説明しておきますと、銀が依頼した引越し屋は、凜々蝶が引っ越してくるときに雇った(頼んだ?)引越し屋と同じです。

 見慣れたトラックって書いてあったのはそういう意味です。



 最後に

 読んで下さった方ありがとうございます!!

 感想など、めっちゃまってます!

 拍手等で一言でもくれると嬉しいです!

 それではまた…。


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