黒バス夢Book

□もしかして
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「はぁっ、んん…っ赤司くん、あっ」




彼の部屋に、自分のものとは思えないような甘い声が響く。







「まだイクのは早いよ。」













そう言って何度も突いてくるから、気持ちよ過ぎて何も考えられなくなる。










その後も、赤司くんが満足するまでそれは続くのでした。
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