黒バス夢Book
□誰と?
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蓮「はい!キセキの世代集合させちゃいましたぁ!」
黒子「僕、『黒バス夢小説書いています』ってサイトなのに全然書いてもらえてないんですよね、主人公なのに。」
蓮「ひっ、ひぃぃいごめんなさい!」
紫「俺と赤ちんも出たの初だよね〜」
赤「早く僕の書かないとオヤコロ…」
蓮「書きます!書かせてください!つーか今考えてます!」
黄「逆に俺と緑間っちは2回目、青峰っちなんか全部で4回も出てるっスね」
緑「それに伴って桃井もよく出るのだよ。」
青「何管理人お前、俺の事好きなの?」
蓮「好きですよ!…もちろん皆も好きですとも!」
キセキ(((((管理人狂った…)))))
蓮「コホン、笹原千晶さん、私の『帝光ハーレム書きたい!』という願望だけで作られた『誰と?』を読んでくださり、ありがとうございました!」
赤「次は僕のを書いているそうだから、是非読んでほしいな。」
蓮「よろしくお願いします!」
赤「でも…」
蓮「はい、赤司様…」
赤「試験勉強、してるのかい?」
蓮「し、して」
赤「ないね」
蓮「………はい」
赤「試験、火曜日からだよね。わかっているのかい?」
蓮「分かって、います…(震え声)」