黒バス夢Book
□好きだから
1ページ/6ページ
「おい…水」
「あ、青峰くん。はいどうぞ。」
こいつは2年の千晶、マネージャーだ。
最近俺が練習に出るようになったのは…それはもう、こいつ目当て。
「孝輔っ、はい、水」
「おう、サンキュ」
千晶が若松の野郎と一緒にいるのをよく見る。
どうやら幼馴染らしいが、それにしても…
「気に食わねえぜ」
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ