黒バス夢Book

□好きだから
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「おい…水」
「あ、青峰くん。はいどうぞ。」


こいつは2年の千晶、マネージャーだ。

最近俺が練習に出るようになったのは…それはもう、こいつ目当て。



「孝輔っ、はい、水」
「おう、サンキュ」


千晶が若松の野郎と一緒にいるのをよく見る。
どうやら幼馴染らしいが、それにしても…



「気に食わねえぜ」
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