Request
11/22(Wed) 08:21
リクエストです!(+前回のリクエスト感想)
ゼム
ゼムです。お久しぶりです。
前回のベーベで西部劇パロディの夢小説、ありがとうございました!
ベーベがとにかくカッコよくて可愛くて最高でした。
序盤はシリアスみたいだったのに終盤に近づくにつれてギャグのような展開に変わっていって、
どんな結末になるのか読んでいてハラハラしました。
疲れた時の甘いお菓子は本当に癒しですよね、まさに至福!
楽しみにとっていたマフィンをウェンディに食べられベーベ無念!
そりゃあ食べ物の恨みは恐ろしいですからね...(笑)
でもベーベ!挫けずに次またマフィン食べられるまで頑張ろう!(←オイ)
素敵なお話、どうもありがとうございました!
またまたリクエスト受付中とのことでして、今回もリクエストします!
前回と同じくベーベで西部劇パロディを書いてほしいです。
ベーベが長年愛用してきたカウボーイブーツは、もう傷や皺が目立ち、くたびれていている。
もう替え時だと数週間前に町の靴屋に新品のブーツを注文したのだが、いつ届くのか分からないのだ。
早く新品のブーツで仕事したくて、イライラするベーベ。
果たして...?
といった感じの内容です。
前回の話での小さな町だから業者が滅多に来ず、物流が滞りがちという設定が面白かったので、こういった話を思いついちゃいました。
管理人様の想像で自由に書いて全然OKです!
☆の付いている部分は必須項目です。