main

□寒い日でも...
1ページ/1ページ

あぁ、今日も仕事や。しかもめっちゃ寒いやん。ありがたいことなんやけど最近疲れがたまっとるなぁ。まぁ、仕事終わったら家に##NAME1##も居るしな!!頑張ろ!!!
                 無事撮影も終わった。あとは##NAME1##とずっとおれるで。
「ただいまぁ。」
ドアを開ける。
「おかえり〜。隆太^^」
##NAME1##はエプロン姿で迎えてくれた。
「会いたかったで。」
思わず抱きしめた。
「私もだよ。隆太冷たいね。今お鍋作ってたんだ。もう出来るから待っててね。」「おん。」
ほんまにええ彼女持ったわ。ええな鍋。温まりそうやわ。
「おまたせー♪」
##NAME1##が鍋を持ってきた。
「いただきます。」
##NAME1##は俺の反応を伺っとる。
「旨いで。」
と頭を撫でるとうれしそうにするねん。ほんま可愛ええわ。
「良かった^^隆太寒い中撮影だったんでしょ?お疲れ様。」
「ありがとうな。##NAME1##のためやと思って頑張ったんやで?」
「大袈裟だなぁ//」
「ほんまやて。いくら寒くても##NAME1##のためならなんぼでも仕事したるわ。」
照れ笑いするその姿も、俺のことちゃんと見てくれてるのも全部愛しいんや。
  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ