Love and Tire
□欲望
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はぁ……はぁ…
なんだこれ……
なんか変だな……
「りぃだぁ？」
ニノ……こっち来るな……
「やっ！痛い」
だめだ我慢できない
バサッ
「やあ……何するの！」
「とまらないんだ」
「あぁっ」
乳首を攻めると喘ぎだすニノ
「りぃだぁ・・・シたいの？だったら……優しく…」
「オイラ……今日ムリ…だ……」
優しくしたいのに体がっ
乳首を攻めながらニノの自身を手で攻める
「んあッ……あぁんっあッ」
「和……」
「くっ……んはぁ…」
大きくなった和自身を口に含む
「あッ……ああぁぁん」
「和……和……ッ」
和を後ろに向け入れる
「んあぁ……ッ…あぁ」
とまらねぇ……
和ごめんっでもオイラ…
激しく攻められ和ももうろうとして肩で息をしている
「あっああっ……」
快感に堪えるように腰をくねらせる和
「んぁ……」
そんなエロい姿で……
「あぁッあっあん」
「和・・・」
「りぃだぁ・・・もっと」
オイラの理性はぶっ飛んだ
何も考えずに欲望のまま動く
「ああぁぁん！ああッ……激し…い」
「イくとき言って」
和を仰向けにし、入れたままニノ自身も攻める
「んああッ……ムリ…おかしくなるっ」
そんな言葉もオイラには聞こえない
「ああッ…あああ！んっん…イっちゃうよ…ああん」
「うん………くっ」
和の中に出し、和も果てた
そのままオイラは意識を失った
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
数時間前
「ねぇリーダー！喉渇いたっしょ？これあげるよ」
「ん？ありがと♪」
「んひゃひゃ♪ニノ、呼んでくるよ♪」
「…え？」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「あ…あれ…ってまさか…Zzz」
END