Nero e bianco
□0.La figura centrale
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『私が君の名前を呼んであげる。だから右京は独りじゃないよ』
（デフォルトは特に決まっていません）
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（14〜18）
現役中学生の少女。ある日目覚めたら右京の体に入っており、声は右京意外には聞こえない。
右京の体を借りて行動する事もできるが、右京の許可が必要。
たまに授業に変わりに出させられる。でも右京に勉強は一応教えてもらっていたので２人の学力はおなじくらい。
原作知識はあり。けど詳しいところまでは覚えていない。おおまかな物語の流れくらい。
なんかすごい黄苑が嫌い。というか苦手。
身長は大体156〜164。精神だけでも少しずつ成長しているらしい。体重は精神なのではかれない。
夢主の絵は管理人が考えた物を後々追加している予定。
「別に姉さんがどうなろうが僕には関係無いけど…。まあいざとなったら助けてあげる」
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真琴（12）
夢主の弟。２歳下の12歳、小6。
上がしっかりしてない。というか少し抜けているところがあるので結構しっかりしてる。
なんかクーデレ的な感じの性格をしている。
夢主の言動に対して冷めた態度をとる事が多いが、助けるときは助ける。
お姉ちゃん大好きーとまではいかないが、姉として尊敬しているし、家族なので大切に思っている。
姉を探しているうちにモノクロ少年少女の中に迷い込む。
憑依では無く、小学校の時のうさぎとして転入し、右京の中にいる姉が見つけ、再会する。
んでそのままクロヒョウ国に置いてもらうかんじ。