12/11の日記
08：51
今年も
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今年もやってきてしまった年賀状の季節。その前にクリスマスがあるけれど、朧は今年も“恋愛ぼっち村”村民決定のぼっちさんですよ。クリスマスなんて、小説や企画、ゲームくらいでしか関係ありません！
ああ、ぼっち＝年齢はツラいっ！ なにがツラいって、恋愛小説が書けない！ 真に迫った小説がっ！！
一応、恋愛小説は他者の作品から得た技術と簡単な筋書きと妄想があれば書けることは書けます。
だけど、年頃の乙女のキビや男の心情に動き方、その他諸々が書けません。書くとだらだらと稚拙になってしまいます。
困った困ったの独りよがりの独り言。
どうせ友達も少ないよ。カップルみたら「いいな〜爆発しないかな〜。あいつらモミの木の下敷きにならないかな〜」とか、ぼーっと眺めながら真顔（のんきな顔の裏ともいう）で思ってしまうような奴ですよ。
さて、そんなどーでもいい話は置いといて。
今年の年賀状も五枚ほど出すだけで終わるとかいう話も置いといて。
そのせいかどうか知らんが、年末は母にこきつかわれるだろうとかいう話も置いといて。
年末年始大晦日に初バイト行ってきます。
びば神社で年越し！ 馬車馬徹夜！ 日給七千円（一月の朧の小遣い以上）！
年末年始からちょっと逝ってきます。ｗ
拍手文、どうしようかしら？ 銀たまでもしようかな…。まじどうしようかしら。（←本題）
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