05/25の日記

21:15
描き書き
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白幻鬼、夢主描いた〜。

ゲート7と銀たまの絵を資料にして描いた〜。

色鉛筆で色付けして、ボールペンで線をなぞると少し…変わってしまったけれど…。

ウチの子男前〜♪(笑)

髪の毛変になってしまったけれど、あんまり気にしません!
だって気にしたってもう、直しようがないのですから!(苦笑)

昨日UPした『戦国姉弟』の絵も、直したら余計変になりそうでいじれませ〜ん(悲)
ぶっちゃけ、アレは落書きです。落書きレベルです。多分!
それでもなんとなくイメージは……わくでしょうか。

画力あげて〜、脳内絵姿を確固たるものにして〜、それが動くさまを文字に描き起こすのです!

「いえ〜い、パチパチパチパチ」

「バカ。バ作者。俺の無表情を何とかしろ!酒をもっともってこい。…うぃ〜、ひっく」

「作者さん、私の話の続きはいつになるのでしょうか…。うふふふふ・・・。」

「抹茶団子よこせ。早く元の世界に返せ。あと、姉貴をなんとかしてくれ。」

「神様、感謝します。団子うま〜。隠居最高〜♪弟よ、姉はもう帰る気はありませんのであしからず。zzz」

「姉貴ーーー!!俺を置いて行かないでくれ!一人だと生活とかいっきに色々と不安になるんだよ!火ってどうやって起こすんだーーーー……」

「紅の双子の人、私達は出番ないですね。」

「愚か者、今こうしてもらっているだろう。有り難く思え。そして地獄に落ちろ縹家の!」

「ひどいですね〜、紅の。」

「親しみと遊び心を込めた私の物語はいつ長編化されるのかな〜♪ 楽しみにまってま〜す!」

うん、コミックがないからあなたの出番は当分アリマセン。めだ箱、完結したね〜…。

「あなたたちはいいわね。私なんて…私なんて…まだ幼子で、ページが少なくて…ブックから章に戻されちゃって…」

境ホラ娘、あなたの嘆きは受け付けませ〜ん。ずっと神さまの奉納物でもつくってなさ〜い。

「いえ〜い!奉納物カモ〜ン♪僕は形を変えて、ずっとでずっばり〜♪ イエ〜イ♪」

結論、やっぱりあなたが一番書きやすいです。

団子とお酒あげますんで、頑張ってクダサイ。

「私には?三色団子。」

「俺、抹茶団子とスポーツドリンク。」

…………。戦国姉弟、この何とも言えない気分はなんでしょうか…。ま、いいです。あげますよ。タダですし。

「いえ〜い♪ウカノの胸にダ〜イブ!!」

「なんでだよっ!!」

なんとなくです。では、今回はこれにて。

以上。

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