01/29の日記

16:48
後書きと改稿
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『気まぐれ妖』に狐をもう一人投下。
 
愛は八雲藍でした。
 
ネットで調べたら妲己は殷の末期、紂王の嫁。末喜は夏国最後の王の嫁でした。
 
夏国を滅ぼしてしまったら話が合わない。
 
同じく、今日投下したお狐様も、愛が夢主母の山に来た時点で、九尾狐に里を滅ぼされていては話が合わない。
 
だから申し訳ありませんが、改稿させていただきました。
 
さて、もうそろそろ『里帰りと邂逅』は終わり。
 
次は日本に戻って、諏訪大戦としゃれ込みましょうか。
 
 

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