続・白幻鬼


ドリーム設定


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紹介 作成中
「はじめまして、ですか。」
「そうです。いうなれば自己紹介。」
『それでは、僕たちの事をお話しましょう。』

「天然パーマに悪い奴はいない」 NEW!
『は?それゼッタイ嘘だね。つか天然パーマ関係なくね?』

「嘘じゃねーし。現に俺めちゃくちゃいいやつじゃん。」

『どこが。百歩まけていいやつくらいいにしとけばいいと思うヨ?』

『藍猫古書堂にタダのペット連れ込み禁止だバーロー』 作成中…
『盲導犬とか、そんなのならいいんだけどな。』

「第一印象がいいやつにロクな奴はいない」 作成中…
『まったくその通りだね。』
「おい、なんでそこで俺を見てうなづく?」
『だって、第一印象が良くなかったから。』
「おいぃぃぃ!!うなづくところまちがってますよ!!」

『わけわかんないんだけど。はなしてけろーーー!!』 NEW!
「ばーか。離すわけねーだろが。」
「そうです。神楽ちゃんを買収しようとしても無駄ですよ。」
「そうアル。もっと貢ぐヨロシ。」
『なにこれ?僕、なんかした?』

「ジジイになってもあだ名で呼びあえる友達を作れ」
『あ〜…とりあえず、ガンバ?』

「やめて?その眼止めて?胸に刺さるからっ。胸にグサッと刺さるからァ!!」



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