01/28の日記

23:28
足の指うった
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さぁ、寝よう。両手に鞄やら洗濯物やらいっぱいかかえて階段を駆け登った。
そして駆け上がりきりすんなりと部屋に入室、ベットへダイブ。夢の中へごー

するはずだったのに。

階段を上りきる寸前で手にいっぱい持ってる荷物のせいで足を踏み外す。運悪く右足親指だけが1番上の段に引っ掛かる。普段から鍛えていないのでそれだけで体重を支えられるはずがない。

ずるっ

ぶぎゃらららららららららぅぎゅおええ
仮にも女が…いや人間が上げてはいけないような奇声を発しながら踊場で転げ回る。しかも鞄が階段のほうへと投げ出されたため手を離すことが出来ずに片腕固定でじたばた…
涙目に、いや実際に泣きながら鞄を引きずり上げる。
と、ここで重大なことに気づく。さっきまで握ってた携帯が…ない!?
辺りを捜索すると部屋のむこーのほうへとぶっとんでました。いやー壊れてなかった。よかったよかった。


右足親指は少し青紫だが…まぁなんとかなるでしょう(笑

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