黒子のバスケ

□設定
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*黒子テツヤ *

赤司の力で、黒と同じ姿と力をしている。
山奥に高尾と一緒に住んでいる。
とっても影が薄く魔力や妖力は、高いが体力が無い。

能力 : 影操り ミスデレクショ 術式 魔術

前世 : 黒


*黒*

キセキと契約をしていた伝説の人物。能力は黒子と同じ。



*高尾和成 *

大鷹の精霊(鷹の目)
黒子に、怪我をした時に助けられ
それから一緒に住んでいる。
戦ったり守ったりするのは、苦手だが探したり見つけたりするのを得意とする。
黒子と契約をしているので、普段は人間の姿をしているが大鷹に戻ることもできる。
黒子が大好き。

能力 : 千里眼

*花宮真*

花守り(花宮を守る番人)
黒と契約していた1人。
花宮を見にくる者を容赦なく殺すので「悪童」と呼ばれていたが、黒出会い契約して人を殺すのをやめた。
花宮を黒と一緒に守っていたが、黒が殺されてから人間を嫌い、1人で花宮を守っている。そのせいで、妖力が落ちて目が見えなくなってきている。

能力 : 洗脳 スティル(先読み)



黒子家 : 山奥にあり、花宮の近く。黒の残した本がたくさんあり、黒子が読んでいる。
家は、広いが黒子と高尾以外は、誰も住んでいない。



花宮 : 山奥にあり、とっても綺麗な花に囲まれた楽園。黒子家の近くにある。
人間界と魔界・天界を繋ぐ大きな門があり、人間界に入って来ないように花守りが守っている。

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