キリ番ガヤガヤ

□800のキリ番
1ページ/1ページ

沖「それで、僕を残して一体何の用ですか?僕は土方さんと違って忙しいんですけど」
土「…」
藤「総司ー!」
沖「平助も呼んでいるみたいだし。それじゃあ、ゆっくり俳句でも読んでください(クス)」
土「!?そうっ」
(沖田行く)
土「っ。つんでれってなんだ///?」

沖「それで、僕をよんでたみたいだけど何の用?今、どっかの誰かさんとにらめっこをしたせいで機嫌が悪いんだけど。そんな僕をよぶんだからよっぽど大変な用事なんだよね?(ジロリ)」
藤「んな、怒んなって」
沖「何の用?早くしてよね」
永「おっ、総司。俺達の悩みを聞いてくれるのか?」
沖「嫌です」
永「そういうなって。実はだな…」

沖「そんなことに僕をよんだんですか?」
原「いいじゃねぇか、こいつらだってでたいもんはでたいんだからよ」
藤「そういう佐之さんだって言ってたじゃねーかよ!」
永「佐之。ひとりだけ良い奴ぶるんじゃねぇ。俺達仲間だろ?」
沖「もういいですか(呆)」
永「いや、もうちょっと…いや、もういい。そんかわり誠に…」
沖「キリ番でだしてもらうように僕から頼めばいいんですか?」
藤「やってくれんのか!やっぱ他のやつとは一味違うとお
沖「嫌。僕はそんなことするほど暇じゃない」
藤「じゃあ、なにすんだよ!」
沖「子供たちに遊んでもらったり、昼寝したり、お団子食べたり、千鶴ちゃんからかったり…。僕には暇なんてないんです。
そんなにでたいんなら、俳句を読んでて暇などっかの誰かさんに頼んでください」
永「土方さんに頼めないからお前に言っているんだろ」
沖「何ですか、僕は土方さんの代わりに、ですか?なおさら嫌ですね」
藤「そこをなんとか…」
沖「あと、永倉さんたちすでに
原「今この時、キリ番ページにのってるんだろ。」
永「んだと!」
藤「(なに言おう。そうだ!)来てくれてありがとな!次回こそは俺が司会をやってやるからな。」
永「お前なんかに務まるわけねぇだろ。次回はおr…」(蹴り合い)
原「これだから、ダメなのにな」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ