ディアラバ夢小説
□甘い夏をともに√カナト
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「じゃあカナト君、一緒の部屋にしよう?」
「ふん。当たり前ですね。」
カナトは嬉しそうに鼻歌を歌いながら部屋の鍵をレイジに貰い部屋に向かった。
結局、部屋割りは
カナトとさやか
シュウとアヤト
レイジとスバルとライト
という組み合わせになった。
不思議な組み合わせだ、と思ったさやかはちょっと部屋の様子を見に行きたくなった。
「カナト君、ちょっと他の部屋見に行かない?」
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