拍手文
□生活力
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羽&宇:「初めまして」
美&千:「はじめまして!」
羽:「ところで君…バイトの子だよね?」
美:「あ、はい!あなたはエメラルド編集部の方ですよね?」
羽:「はい。エメラルド編集部副編集長をやっています羽鳥芳雪です。」
宇:「美咲がそちらのジャプン編集部でお世話になっております」
羽:「いえ…あの、宇佐見先生ですよね?」
宇:「はい。いつも丸川のにはお世話になってます。ありがとうございます。」
羽:「いえ、とんでもないです…」
宇:「それよりどうしてここに?」
羽:「あぁ…高野さんが話があるとか」
千:「何で俺も呼ばれたの?」
羽:「さあ…締め切り守らないからとうとう説教とか?」
千:「えっ!?どうしよう…」
羽:「焦る位なら最初から締め切りを守れ」
宇:「大変ですね」
美:「お前も守ってねーだろ!」
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