闇の皇太子〜神づたえ〜
「私のことは忘れて。弟に、伝えてはくれませんか?」
闇世界のために、力を使い果たし眠りについた主人公。
目を覚ますと、そこはオモテでも闇世界でもない異空間。そして、主人公を呼んだ女は、自ら"黒"と名乗った。
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