桜/魂


□いつかの遠き日まで
2ページ/2ページ



【あとがき】


最近更新率が高いですね。異常に(笑)
この勢いがずっと続けばいいのですが…w
いえ、たとえ更新が滞ろうとも、私の、銀さんと銀魂への愛は永遠に消えることはないので大丈夫です!!!!
まさに永遠なれですよ

先日三回目の銀魂完結編を見てきた管理人・結澄ですが、あれですね
涙腺が弛みまくりですよ
何回みても

泣いて、笑って、また泣いて…、そして笑う

これを上映中、延々と繰返してました(笑)

これほどまでに切なくて、優しくて、強くて、温かくて…沢山の魅力が詰まった映画があるでしょうか?

と、四回目を考えている結澄であります笑



さてさて、私情の話はここまでとして、あとがきに入らせていただきます。

皆さん、お気付きになっている方も多いと思いますが、最後の松陽先生の語りは、そう!
劇場版銀魂 新訳紅桜篇のあのシーンからもってきたものです!
おそらく時系列的にこのようなところにはないと思いますが、何とぞ、捏造ということでお許しいただけたらと思います。
そして、季節もわかりにくいと思いますが、祭りの話から銀さんが風邪を引く話に至るまでに時間はかなり過ぎているようにしています。
夏から冬へと
“はしょるなよ!ちゃんと書けよ!”と読者様の声が聞こえてきそうではありますが、そこは、番外編などで書いたりするつもりですのでここは、お見逃しください。
そして、「欲深さは海のよう」から「地固まる」に至るまでは冬から春先へと移ろっていっています。
そして前話と今話では完全な春の訪れとなっています。

今話以外は特に季節を描写する必要のない話ばっかりでしたので、祭り篇から今話までの季節の移り変わりに違和感を覚えた方も多いと思います。

それは、このような季節配分となっているということで…。


結澄に文才がないために、このような場所で長々と説明することになってしまい、本当に申し訳ありません。

今後は、この場ではなく小説の中だけで十分伝わるような文章が掛けるように精進していく所存です。


どうか皆様、これからもお付き合いくださいまし。


それではまた次回


.
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ