枯渇用語辞典。

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【愛 (あい)】
枯渇会が探し続けるもの。別になくてもい(強制終了)

【市川海老蔵 (いちかわえびぞう)】
若手歌舞伎役者。管理人は歌舞伎だろうと舞台だろうと毎回見に行ってます!(チケ代高いから1舞台につき1回しか見にいけないけど……)
やっぱりとってもいい男。

【いとうさん (いとうさん)】
いじっていじっていじりたおしても這い上がるスゴい男。歌うまし。

【178 (いなば)】
飲み屋で管理人が探す靴箱の番号。大好きなあの人の当て数字。

【上原浩治 (うえはらこうじ)】
管理人の永遠の心の伴侶(爆)。結婚しちゃってもファンやめられませんでした。やっぱ大好きじゃい…。

【うさ (うさ)】
会長と管理人の中高時代からのマブダチ。見た目は清楚、中身は割とオヤジ(笑)。最近、彼女と管理人である会を結成。

【潤い (うるおい)】
枯渇会に足りないもの。

【ウンコや〜 (うんこや)】
のんとその後輩が会社で1月の末週、一番多く発した単語。ウンコ。UNKO☆

【大阪ボコりツアー (おおさかぼこりつあー)】
管理人の元彼に制裁(笑)を加えるため企画されかけた旅行。人数が増えすぎ企画倒れに。

【思いやり (おもいやり)】
枯渇仲間の間に芽生えたもの。「重い槍」でも可。ポージングがあるので、いつか会史に書く予定。

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