阪神タイガース球団史
1935年創立
大阪野球倶楽部(大阪タイガース)
1936年4月29日
第一回
日本職場野球連盟試合に参加
1937年
秋季リーグで初優勝
1950年
２リーグ分立
(セ・リーグに参加)
1962年
分立後初のリーグ優勝
(村山実、小山正明の投手二本柱が、勝数、防御率、奪三振、MVP、沢村賞を総ナメ)
1964年
２度目のリーグ優勝
(MVPに、初の外国人２０勝投手のバッキーが選ばれる)
1985年
３度目のリーグ優勝
球団初の日本一
(バース、掛布、岡田らの【新ダイナマイト打線】伝説のﾊﾞｯｸｽｸﾘｰﾝ３連発を含むﾁｰﾑ２１９本塁打で打ち勝つ)
(日本シリーズは対西武に４勝２敗で勝利)
1992年
この年の優勝争いを最後に１０年間低迷期に入る
2002年
星野仙一監督就任と共に、復調の兆しがみられる
(６月まで首位争い)
2003年
リーグ優勝
日本一は惜しくも逃す。
(星野仙一監督、体調不良により勇退)
2004年
『浪花の若大将』
岡田彰布が監督就任
2005年
リーグ優勝
日本シリーズ対ロッテで、４連敗
2008年開幕猛ダッシュ