初めまして、此処の管理人のレイラ・ウィズです。

参加者が少ないので、多くの方に参加していただきたいと思っています。

しかし、ちゃんと規約を読んでから参加してくださいね。

では・・・

現在:
レクイエムによって破壊されたプラントの一部が戦争終了1年後の今、テロリストによって地球へと落とされそうになった。しかし、ミネルバなどの破砕作業のおかげでなんとか破片落下に収まった。
だが、それで地球の人々が納得するはずもなく、地球各地にはまた反コーディネイター思想が高まり、ブルーコスモスなどの活動も活発化してきた。
そんな時地球軍がオーブへと攻撃を仕掛け、それの撤退を条件に大西洋連邦はオーブとの条約締結を求め、代表不在の首長たちに成すすべもなくオーブは条約を締結せざるをえなかった。
プラントへも不条理な条件を大西洋連邦は提示し、プラント側はそれを拒否。
すると地球軍はプラントへと侵攻を開始し、核を再び撃つ。ザフト軍はこれを最終防衛ラインで撃破、最悪の事態をまぬがれる。この事態にプラントは積極的自衛権の行使と称し、地球軍・それに準ずる国家と戦うことを表明する。
困惑し憤り怒りを露にするプラント市民達の前へ現れたのは、自身をラクス・クラインと名乗る少女だった―・・・



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