Under the Rose

□設定と注意
2ページ/2ページ



セラフィーナ・コールフィールド

・白に近い銀色の長い髪。超ロングストレート。結ったりしないので基本下したまんま

・淡いグリーンのパッチリした瞳。コールフィールド家の血をひいている者の証。
・お人形さんのような美人で普段は無表情。
・とにかく人とは話さない。
・成績は優秀。学年主席である。
・「出来損ない」である自らに流れる血を恨み、色々なことを諦めて生きてきた。


コールフィールド家について
・マルフォイ家やブラック家とともに有名な旧家。
・優秀な魔女や魔法使いを輩出している。
・現当主はナディウスでセラフィーナの父親。優秀で偉大な魔法使いだが女癖が悪かった。
・次期当主はセラフィーナの腹違いの兄レインの予定だがセラフィーナに劣るため相続権はまだ争われている。
・純血主義が多いがその時の当主の考えによって主義を変えるという家風がある。
・しかし10代近く純血主義が続いたため、ナディウスは純血主義ではないが純血主義が重んじられる雰囲気が家にわる。
・「力こそが全て」が家訓。なので当主は家老たちの出す試験に合格することが条件。
・家紋には鷹と太陽が描かれている。




2012/05/15

前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ