韓国のファンも日本のファンも双方の曲を同じように楽しめる。 「I AM THE BEST」は、Melonとcywokld、Mnet、dosirak、soribada、Bugsなど、韓国内の音源チャート1位を獲得。 「Don´t cry」、「Lonely」とともに2ヶ月で3曲が1位。 特に韻を踏む部分などは韓国語の発音とよく似た日本語をチョイス。 韓国語ヴァージョンのオリジナル楽曲も、最初から日本語ヴァージョンも制作。 2NE1はCL(シーエル)、BOM(ボム)、DARA(ダラ)、MINZY(ミンジ)からなる4人組エンタテイナー集団。 冒頭の「どこから見ても最高じゃない」という歌詞は、韓国語ヴァージョンの同部分の歌詞も違和感がない。 26日予定された初めてのカムバックステージとなるSBSの「人気歌謡」出演を控えて練習に没頭中。 2NE1、待望の日本デビューを盛り上げるべく、"21"日おきに新曲を発表するカウントダウン企画『2NE1 COUNTDOWN』が開始。 サウンドのカッコ良さ以上に、注目なのは日本語の歌詞。 プロデュースは2NE1楽曲の大半を手掛けてきたTEDDY。 グルーヴを何より大事にする2NE1ならではのスタイル。 新曲「I AM THE BEST」は、エレクトロニックとヒップホップを土台にレゲエ、アフリカンリズムなど多様な要素が混ざり合った曲で「Fire」、「Can´t nobody」に続き2NE1の色を最もよく表現する曲と評価。 2NE1は、7月21日新しいミニアルバムをリリース。 日本語/韓国語の両ヴァージョン。 第一弾楽曲「I AM THE BEST」は、きらびやかなエレクトロ・サウンドが刺激的なダンス・チューン。