♪最初のpassについて♪


ジェジュン「アンニョン〜☆ティーノのHPに来てくれて俺スッゲーうれしい!!ありがとっ

そんな可愛い君に(あっ、俺の方が可愛いけどっ)大事なpassを教えるよ〜

このpass解かないとなーんにも話が見れないよ〜
だっからちゃんと聞いてろよ?


俺達メンバ5人の名前、頭文字を年功序列で誕生日が早い奴から並べてねっ

あっちなみにユノは『u』だよ?

あっは!ヒント教えちゃう俺ってやっぱ可愛いなっ」


ユノ「ジェジュン〜今俺のこと呼んだ?」

ジェジュン「あ〜ユノっ!呼んでないけど・・・あっ、ユノ聞いて?俺さっき皆にヒント教えてあげちゃった!」

ユノ「ほんとか!?あ〜ジェジュンはいい子だなぁ」

ジェジュン「え?可愛い子!?あっは!ユノにプロポーズされちゃったぁ!」

ユノ「じゃあ頭ヨシヨシしてやるからこっちおいで・・」


チャンミン「他所でやれド変態が!!」

ドスっ







♪第2のpassについて♪

ジュンス「ヘロー!!みんなぁ元気かー!!」

ユチョン「ククッなんだよヘローって・・マヂうけるんだけど」


ジュンス「うははん!ぼくは本場のイングリッシュしゃべりますよ〜、ユチョンはニセモンですね〜」


ユチョン「じゃあジュンス〜みんな元気?ってなんていうの?」


ジュンス「そんなの昼飯前だ〜!みんな元気?は、エブリバデ〜ファイト!!」


ユチョン「ジュンスのマイクなんとかなりませんかね?

・・・

はいっ、失礼しました。不快に思われたペンのみなさんは御手数ですが、シム・チャンミンまでご一報ください」



チャンミン「皆様に代わりまして私が奴を制裁いたします」


ユチョン「わっ!いつの間にいたんだよ〜ビビるって」

チャンミン「剥げるの間違いじゃないですか?」


ユチョン「・・・ぅわーんじゅんすぅぅ!!」

バタバタバタ・・・



チャンミン「はい、余談はさておきこちらは急遽ハレンチだ!というキム・ジェジュンさんの意見を尊重し鍵を掛けさせていただきます

生意気だと思われる方はユノの貯金箱を粗品として差し上げますのでご一報ください」


ユノ「ちゃ、チャンミンそれはないだろ?」

チャンミン「ありです」

ジェジュン「あっは!ユノかっわいそ〜」



ユノ「じぇじゅ〜かわいそうなら慰めてくれよ」


ジェジュン「え〜しょうがないなぁ」

チャンミン「あっちいけド変態が!!」



ドスっ


チャンミン「失礼しました、ではpassの発表です」


ユチョン「俺の誕生日2ケタと」

ジュンス「えっと、ぼくのほんとの誕生日4けたぁ」

ジェジュン「それと、俺達のデビュー曲英3文字っ!」



チャンミン「この3つを足して計9ケタになります」


ユノ「ジェジュン!デビュー曲をpassにするなんてすごいじゃないかぁ!!」

ジェジュン「え?俺すごい?あっは〜、ユノにプロポーズれちった〜」

ユノ「ジェジュン、ヨシヨシしてやるからこっちおいで・・・」



チャンミン「あっちでやれド変態が!!」

ドスっ



お粗末様です!

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