01/31の日記

08:56
露木様へ
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こんにちは!

いつもして下さっているように、この返信コメントで書いて頂いて大丈夫ですよ(^ ^)


いつまでも待ちます(笑)


高杉が吉田家の一員だったら…

そうですね、今回の吉田家では経緯とかは考えてないのですが

あり得るなら『朧と銀時』が本当の兄弟で、本来親戚の子なんですけど訳あって引き取られた感じですかね。

実際の吉田家の実子は小太郎で、高杉は桂の従兄弟的ポジションかと。


父親があまりに厳し過ぎるから母親と周りが養子に出した的な…

そんな感じになったと思います!


銀時とも年が変わらないので似てない双子みたいな従兄弟!がしっくりくるかと(・∀・)


そんな感じです



それではネタバレ楽しみにしています、でも全然ゆっくりで大丈夫なので!


配慮頂き、有難うございました!



フシビ 拝



☆コメント☆
[露木] 02-13 18:48 削除
こんにちは、露木です。
吉田家の配役ぴったりですね…!
確かに銀さん&朧さん、松陽先生&桂さんってビジュアルがどことなく似てます!
桂さんの従兄弟も似てない双子感のある銀高も納得です^^

GIGAのネタバレ、とんでもなくお待たせしてしまって申し訳ありません;
銀高部分の概要の筈が、前後が無いと訳が分からず
また文章力も皆無なものでほぼ丸々本編になってしまいました…
長いのでいくつか分割して書かせて頂きます<(_ _)>

[露木] 02-13 18:49 削除
@GIGA1月号のネタバレです。

前回までのあらすじから入るのですが、画風が全てドラゴンボール風に。
銀時は悟空、桂がヤムチャ、高杉がベジータ。
(ちなみに髪型も3コマ程ベジータみたいなツンツンヘアーになります…(笑)

「いやあらすじ入ってこんんんん!」と狼牙風風拳を放つ桂。吹っ飛ぶ銀時。
村塾がわちゃわちゃしつつ捏造あらすじはまだ続きます。

トランクス風のチビ松陽を助けて
銀時「なんやかんでなんとかなったな」
松陽「誰が何といおうとなんやかんやでなんとかなりましたね」

ナレーション:銀時達の大活劇お見せできるのはここまでです。
これからも様々なトラブルが起こるでしょうが大丈夫。
彼らにはシルバーボールがあるんだから…!

ここで「シルバーボールって何だ」とギャリック砲を放つ高杉。吹っ飛ぶ銀時。

高杉「願いを叶える玉か。それともてめェの首の上に乗っかってる軽いあたまか」
「そんな便利な玉があんなら俺もお前らもこんな所でのたうち回っちゃいねェだろうよ」
「この手によって失ったものはこの手によってとり戻す」
「それが松陽の弟子ってもんだろ」

敵が迎え撃つターミナルに突入する村塾3人。

高杉が一瞬でシリアスに戻しました…(笑)

[露木] 02-13 18:50 削除
Aターミナル内では敵が軍勢で襲ってきます。
なぎ倒しつつ中枢を目指して階段を登る3人。

桂は不死を求める奴がこんなにいるとは驚きだと言います。
俺は充分だ、悲しみも喜びも今生で足りる。
この最後の試練をお前達と越えられるならここで終わろうとも悔いはないと。

高杉は、銀時達との出会いが悲しみに入るのか喜びに入るのか今となっちゃ解らないが、
この先こんな連中に出会う事はそうあるまいと言います。
「憎しみ合い、殺し合い、それでも」

最中、敵の攻撃で階段が崩れ落ち、落下しそうになる銀時と桂。
高杉が間一髪銀時の手を取ります。(桂は銀時にぶら下がってます)

「断ち切れねェ そんな腐れ縁に そんなバカどもに振り回されんのは今生限りにしてェもんだ!!」
自分の背後に迫っていた敵に、引き上げた銀時&桂をブン投げる高杉。

そんな桂と高杉の言葉に銀時は
「そうかよ、だが残念だったな。お前らまだ死なねェよ 俺がさせねェから」と。
「俺は奴等の気持ちが解るよ。まだ死にたくねェ、まだ長生きしてェ。
弟子にこんだけ苦労おしつけてくれたバカ師匠も
俺をブン投げてくれた相弟子(バカ)も
まだまだ殴り足りねェからな」

その言葉に同意する桂と高杉。

[露木] 02-13 18:51 削除
B「確かに」
「俺も先生にはいいたい事があるな」
「俺も山程」
「どれくらい殴れば気が晴れそうだ」
「こりゃ…永遠なんかじゃ足りねェや」

笑い合う3人。

そこへ敵の砲撃が打ち込まれ、銀時と高杉を庇い桂が負傷。
銀時が桂に肩を貸すも、3人は敵に囲まれてしまいます。

その時、外から支援が来ます。空から松平、下からは万事屋と真選組などのかぶき町の面々。
それぞれが想いを語ります。

一方天導衆達は、地球のアルタナで虚の心臓が新たに作り出されている事に気づきます。
充分な成果を得て撤退しようとするも、急に身動きが取れなくなります。
取り込んだ血によって因子が宿り、気づかぬ内に虚に意思を操られていたようです。

村塾3人は、隙を見て敵の群れを抜け、エレベーターに入り込みます。

桂は助けに来た面々を見て、「逃げきれなかったな」と言います。
「知れば来る奴等だと解っていた。だからこそ、別れ違う道をいった」
「師を救うも殺すも背負うべきは弟子(俺たち)、
そこに次の世を託す奴等を巻き込むワケにいかぬと」
「奢りであったな。俺達もとうに背負われていたか、その荷ごと」
「強くなったな、本当に」

[露木] 02-13 18:53 削除
C高杉は銀時に心臓を渡すように言います。
「…銀時、心臓をよこしな」
「言ったはずだ。ままごとやってる奴にこいつは務まらねェと」
「いけよ」
「てめェの懐にはそんなもん(心臓)より似合いのもんがあんじゃねェのか」
「俺には俺の てめェにはてめェの
とり戻すもんが…」

そこで、待ち構えていた敵に射撃されるも、敵ごとエレベーターを爆発させて突破。
エレベーターのロープを自力で登っていく3人。
銀時は先程の高杉の問いには応えず、一言「急ぐぞ」とだけ言います。

下の階では九兵衛、柳生の面々とツッキー、さっちゃん、全蔵達が
神楽達を上の階へと送る為に敵を食い止める役目を担います。

再び場面は村塾組に。ロープを登りながら先ほどの問いに答える銀時。

「―高杉
俺ァ取り戻さなきゃならねェもんなんて もう何もねェよ」
「失くしてたもんなら もう戻ってきたさ」
「全部 懐(ここ)にある」
「そいつを何一つ失わねェためにここにいるんだ」

高杉は怪訝そうな表情で上に登る銀時を見上げます。

(この銀さんの台詞の間、差し込まれるのは高杉とのシーンです。銀さんが高杉の事を言ってるのは確実なので銀高者としては今までで一番ジーンと来たシーンでした^^)

[露木] 02-13 18:54 削除
Dその時、再び爆発が起こり3人は落下しそうになります。
銀時の懐から落ちた心臓を掴もうとした桂は、
敵に左手を刀で貫かれそのまま落ちていきます。

右手でロープを掴み、左手で高杉の手を取る銀時。
滑りを無くすように自分の着物ごとロープを掴みますが、
あえなく「飛べェェェ」と高杉と共に近くの扉へ飛びます。

高杉は扉を斬り壊し着地。
振り返ると銀時はおらず、切れたロープが垂れ下がるだけ。
落ちてしまったのかと焦る高杉でしたが、
そこへ一言「踏んでる」と声が。

高杉が足を上げると、そこにはぶら下がる銀時の手。

「これでおあいこだな。
てめェにだきゃ貸し作んのはゴメンだからな」

高杉は「奇遇だな 俺もさ」と言いながら、手を差し出します。

「さっさとしろ、ヅラをくたばらせるつもりか」
「あぁ」

もう少しで手が届きそうなところで、後ろから敵に刀で貫かれる高杉…
ここで二月号へ続きます。


…改行やスペースなど読みにくくないですか?PCでしか確認出来ないので
途中で切れてしまってないか等心配なのですが、大丈夫でしょうか…?^;
二月号のネタバレはまた少しお待ち頂くと思います、申し訳ありません^^;
ネタバレ楽しんで頂けたら幸いです!

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