小説 集一

□短い過去と長い今とよく解らない明日。
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はじめに。


このお話は攘夷トリオが各々決着つけた後、高杉と桂が田舎に帰った後のお話です。


銀時は万事屋を続けていて、高杉と桂の生活がメインになります。


オリキャラの子供等が出てきます。




桂:高杉に付いてきた。ヅラ先生と親しまれる。月一で怪我の様子見の為に高杉と医者に行く。



高杉:傷の療養兼ねて田舎に帰ってきた。鬼兵隊は解散し、松陽の土地に家を建てる。桂と二人暮らしをし、昼間は部屋に居る。子供達とは関わらず、不思議な存在とされている。



子供達:桂と遊んだのをきっかけに来るようになった。桂をヅラ先生と呼び、洗濯物を干したり遊んだりしている。高杉の事は気になるが、恐くて近寄れない。





全ては妄想ですので、大丈夫な方はお付き合い下さいm(_ _)m




では→
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