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□同居…いや、さすがに…
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――朝
｢はぁ、朝ごはん、どうしよう…｣
――ピンポーン
誰だろう…
こんな朝早くにピンポンおしやがって…
母さんかな…そんなわけないか…
｢……はい｣
ｶﾞﾁｬ…
え、蛇足…？
｢よぉ｣
｢………え？蛇足?なんで?｣
｢まぁ、とくに訳はないよww｣
｢そうなの?
あ、ごめん、入っていいよ｣
｢え、まぢで？やった!!おじゃましまーす♪｣
可愛い人ww
ぢゃなくて、
なんで私の家を知ってるのだろう…ww
｢ねぇ蛇k､キャっ!!｣
え………////////
きゅうに抱きつかれた……//////
まってよ、心臓爆発しちゃう…//////
｢………亜遊｣
｢亜遊、可愛いよ、俺亜遊のこと｢あ！パン焼いてる途中だった!!｣
たったったった…
無理無理無理!!!!!!!!
私は、蛇足の言葉を遮るように
台所に逃げた…
はぁ…////
今、絶対顔赤い…
、