UP☆DATE


◆お久しぶりです。 

お久しぶりです。
kuuでございます。

本編の夢小説ですが、
kuuが趣旨がえをしてしまい、
今はなかなかUPできる状態ではありません。

正確に言えば、同じ「美男ですね」
をやっていますが、
NLではなく、BLを書いております。

本編の方は、ヨンファのフラグを回収して、
結婚式をして、って言うところで終わる予定だったんですが、

その寸前で、どうしても手につかなくなってしまい、
どこかでUPしたいな、という思いもあって、HPをそのまま残しておきました。


やっぱりここにあるのも、
私の大事な作品なので、なかなか閉鎖できずにいました。


そして、いまだにここにきてくださってる方がいらっしゃるのに、びっくりしております。


でも、NLは当分かけそうもありません・・・・・。

しかし、いつかまた復活したいとも、こっそりおもっています。

当分の間は、私、BL畑で過ごしていきますので、
興味のある方だけ、遊びに来てくだされば、と思います。

URLだけ、残していきますね。

移動先はこちら


本当、応援してくださった方々、ありがとうございました><

たまにひょっこりこっちにも顔出したりします・・・・・!

2013/01/06(Sun) 06:07 

◆うわああああああ 

みなさん、とってもとっても遅くなってしまって申し訳ありません・・・!

きっと10章が最終章になるとおもいます!

ものっすごく遅くなってしまいましたけど、
よかったら読んでください。


いや!その、言い訳じゃないんですけど!
いえ、言い訳なんですけど、

ちょっと、裏でやってることがありまして・・・・!!

近々みなさんに公開できるかとおもいます!!!


そうします!!!

ということで、発表までお楽しみに!!!

です!!!!

がんばりまーす!!!!


PS,web拍手返信できてなくてすいません!!!

またまとめて返信させてくださいーーー!!
懲りずに、拍手から感想とか、叱咤等もください!!

ああ・・・メールとか下さってる方ももすいません・・・!!
順次、絶対返しますので・・・!

うう・・・・!すいません!!!

2011/12/07(Wed) 08:51 

◆お知らせ2 

みなさんのおかげで10万ヒットを超えたようです。
いつ超えたのか、正直わかってないのですが(笑)

ありがとうございます!!

このHPを通じで沢山の美男ファンの方々とお会いできて本当にうれしかったです!

そこで、10万ヒット企画・・でもないんですけども、
HPの移動を考えています。

レイアウトは特に変えませんが、
フォレストでの作成より、自由度の高いHPに移行して移行とおもいます。

本当は10万前にやる予定だったのですが・・・
出来なくて・・・;;

いきなりHPが変わることになるかもしれませんが
これからもよろしくお願いします!

2011/11/13(Sun) 13:03 

◆お知らせ。 

すいません、たびたび、管理人のkuuでございます。

短編のあとがきにもちらーっとかいたのですが、実は、最近低迷しております・・・。

特に長編をどう扱っていいのかわからなくなってきて・・・

というよりも、面白くないんです!!!!!

自分が、何を書きたいのか、わからなくなってきて、
途中まではかけてるんですが、
ぜんぜん進まなくなってしまって・・・・。


せっかく読みに来てくださってる方々、すいません。


自分でも、何が面白いのか、さっぱりわかんなくなってきちゃって、

当分更新できそうにありません・・・・・。(汗)


なので、長編の方はスローペースでやらせていただこうかな。と思っています。


短編はリクエストいただいたのが、いくつかあるので、少しずつやってみたいなーっと思っています。

なんか自分の我侭で本当に申し訳なくて、
ここに書くのも迷っていたのですが、
あまりにも更新が遅くても・・・と思って、こちらに書かせていただきました。


今後とも、HPをはじめ管理人をよろしくお願いします。


kuu

2011/10/28(Fri) 03:46 

◆ご注意(WEB拍手更新) 

いつもこのHPを拝見いただきありがとうございます。

管理人のkuuです。

本日、WEB拍手を更新したのですが、
原作の14話のパロディー小説を4つUPしてあります。

14話というのは何かというと、BとかLとかのやつです。

砕いて言うと、同性愛です。

ファン小説の続き・・・って事で、苦手な方は何度もぽちぽちしないほうがいいかもしれません!

よろしくお願いします!!!

2011/10/23(Sun) 05:54 

◆長編、短編 

ジェルミ「今回は俺の出番がないー。」

kuu「うん、あんまね。」

ジェルミ「ヒョンばっかりひいきー。」

kuu「しょうがないじゃん、シヌsなんがすきなんだもん。」

ジェルミ「俺はー?」

kuu「好きですよ、可愛いから。」

ジェルミ「ヒョンは?」

kuu「愛してます、心から。」

ジェルミ「テギョンヒョンが空気。」

kuu「そうだね、ミニョとラブラブして欲しいからね。」

ジェルミ「みんなーーー俺の出番が増えるように、俺の、リクエストしてね!!俺の!!」

kuu「ここ、っどれくらいの人がみてっかわかんねよ?」

ジェルミ「最近本性現してきただろ、kuu。」

kuu「ばれた?」

ジェルミ「うん。」

kuu「まあ、いいじゃないのー。ジェルミ、触らして。」

ジェルミ「な、!!!何を!!」

kuu「腰。触らして・・・!」

ジェルミ「変態ー!痴漢ーーー!!おまわりさん痴漢ですーー=!!」

kuu「怖いならシヌさん呼んできなさいよ、シヌサーン。どうせこないけど。」

シヌ「呼んだ?」

kuu「うわっ!!!」

ジェルミ「あ、乙女の顔になってる。
ヒョン、聞いてよ!!俺のこと苛めるんだよ!!kuuが!!!」

シヌ「ジェルミを苛めて遊んでるの?kuu。
じゃあ、俺はkuuと遊ぼうかな。」

kuu「ひいっ・・・!!」

シヌ「でも、そうすると、kuuは喜んじゃうよね。顔が「して?」って顔してるもん。」

kuu「そんなことはー。」

シヌ「さ、どうしてあげようかな。」

にっこりと笑ったシヌさんがいたとかいないとか。

2011/10/23(Sun) 05:14 

◆ジェルミ短編のお知らせ 

ジェルミ「ぱんぱかぱーんパンパンパーパンパカパーン♪」


kuu「おめでとーございますー」

ジェルミ「わーーーい!わーい!!俺メインの小説がUpされたみたいだよ!みんなみてね!わーいわーい!!!」

kuu「そうでもしないと、私の頭がね、(げっそり)」


ジェルミ「何々!どうした!」


kuu「聞きたい?(にやり」


ジェルミ「う・・?いい。きかない。怖い。」


kuu「残念。」


ジェルミ「なにはともあれ、俺のメインだよ!!!kuu、シヌさん好きすぎて、俺の話かいてくれないんだもん!ぶぅー。」

kuu「でも、今回のジェルミ大人っぽくなっちゃった。」

ジェルミ「なにそれ、俺子供っぽいってこと!?」

kuu「そうとはいってないけどー・・・」

ジェルミ「ひどいーー!!そうおもってるんだーーー!!うわーーーん、ヒョーーンシヌヒョーーーン!!!」

kuu「お?シヌヒョンを呼ぶのかね?ジェルミ君。」

ジェルミ「何、kuu、気持ち悪いよ。」

kuu「いやいや、呼びたまえよ、ジェルミ君。」

ジェルミ「なんか、違う!!俺のしってるkuuと違うーーー!!!」

kuu「大丈夫、怖くないから、優しくね、するからね?」


ジェルミ「ひいいっ・・・・!!!にげろーーーーー!!」


kuu「こらまてジェルミっーーー=!!!!!」

2011/10/19(Wed) 08:45 

◆更新 

シヌ「・・・・・・・」

kuu「(正座中)」

シヌ「(腕組中)


kuu「(しょんぼり中)


シヌ「・・・で?」

kuu「・・・・で、と申しますと・・・。」

シヌ「言い訳は?」

kuu「しゅんー・・・。」

シヌ「ないわけ?」

kuu「ありますけどー・・・言ったらー・・・」

シヌ「言ったら?」

kuu「怒りますって。」

シヌ「そうだろうね。」

kuu「しゅーん。」






ジェルミ「ヒョーーーーン。」

kuuの前に立ってかばうようにするジェルミ

ジェルミ「女の子いじめちゃ駄目だよ!ヒョン!」

シヌ「そいつは女じゃない、くずだ。くず。」

ジェルミ「ヒョン!そんな事言うヒョンキライだよ!!!!うわーーーん!!」

シヌ「落ち着け。こいつがなにをしていたか知ってるのか?」

ジェルミ「(ぐすん)シラナイ」

シヌ「ゲームばっかりやっていて更新怠ってたんだ。」

ジェルミ「えー・・・・。」


kuu「しゅーん。」

ジェルミ「kuu、それは・・・。」

kuu「しゅーん・・・」

シヌ「だろ?だから叱ってたんだ。」

ジェルミ「でも、ヒョンが怒るとー・・・kuuが怖がってる。だめだよ?kuuも、めっ!」


kuu「ジェルミー・・・」

ジェルミ「ヒョン、俺が怒っておいたから、もう怒らないで?」

シヌ「・・・はぁ・・甘いな、ジェルミ。」

ジェルミ「しょうがないよ、ね?」

kuu「あ、あのね、ジェルミ、シヌさん。」

ジェルミ「ん?」

kuu「ちょっとお願いがあるの。」

シヌ「なんだ。」

kuu「ゲームやってたのもあるんだけどー。」

ジェルミ「んー?」

kuu「ちょっと二人、いちゃついて!!!!!」

シヌ「は?」

ジェルミ「はあああああ???」


kuu「だってだってー。」

シヌ「もういい、ジェルミ、いくぞ。」

ジェルミ「ごめん!いくらkuuの願いでもそれは出来ない!ごめんね!」

立ち去っていくジェルミとシヌヒョンなのでした。

(土下座)

2011/10/16(Sun) 07:17 

◆九章と短編 

kuu「ジェルミさーん。どこいったんですかじぇるみさーん。」

ジェルミ「いるよー・・・(ぐったり)」

kuu「どうしたんですか!グッタリして!」

ジェルミ「いろいろ撮影が合ったりしてね、ちょっとぐったりー。」

kuu「そうなんですか、お疲れ様です。」

ジェルミ「ところでUPしたんだって?」

kuu「はいー。うpしました。あれですね、最近ここに書き込みが減ったのと、日記の一時封鎖してるのと、ここへの書き込みもできないようにしましたー。」

ジェルミ「まあ、しょうがないなーそれも。」

kuu「はい、しょうがないって事で。」

ジェルミ「まあ、気が向いたらまた公開するんだろ?」

kuu「はい!公開します!」

ジェルミ「そのときまで、待っててくれるかな!?」

kuu「なんですか、そのいいとも!みたいな切り口は・・!」

ジェルミ「ちょっといってみたかったんだよ。」

kuu「まあ、いいですよー。ということで、UPしてみました!よかったら読んでくださいね!」

ジェルミ「感想もお待ちしてますー!みんなー明日もきてくれるかなー?」


kuu「いつの間にサングラス!?」

2011/10/04(Tue) 11:55 

◆更新更新 

kuu「おわったどーーーー!!!」

ジェルミ「なに、そのおっさんみたいな。」

kuu「九章すすんだ、シヌサイドも進んだ。」

ジェルミ「はいはい。」

kuu「なんか今日はたくさん書いたよ。なんか。」

ジェルミ「お前はどんどん何言ってるか分からないな。」

kuu「いいんですよー。いいんですー。」

ジェルミ「しかも最近ここもさぼってるだろ。」

kuu「しょうがないでしょー。いろいろあるんですー。」


ジェルミ「はいはーい。」

kuu「だってねぇ。ちょっといろいろつまってるし、ちょっとRPGやりたいしでね。」

ジェルミ「ゲームかよ!」

kuu「ねぇ、美男ですね、恋愛シュミレーションとかでない?」

ジェルミ「でない!」

2011/09/26(Mon) 20:23 

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