05/30の日記
22:46
命日
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今日は皆さん、おわかりのかたもいらっしゃると思いますが…
私の大切な日…。
私にとって忘れてはならない日…
沖田総司の命日です。
その追悼記念の小説を書くはずが、まだできていません…今日中にできなかったら申し訳ない…
とにかく黙祷を捧げたい…皆さんも捧げてほしいです。
でも、私は沖田さんは私たち、新撰組、そして沖田さんを慕う者の心の中で永遠に生き続けると信じております。
なんていったらいいかわからないけど…
安らかにおねむりください。
小説ができて、目を通していただけたら幸いです。
それでは、
いつか沖田さんのお墓の前できちんと手を合わせられることを祈って…
☆コメント☆
[ダレン] 05-31 07:33 削除
なんか
神聖な気持ちになる
文章だな…
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