過去作品
□聞こえているはずなのに
1ページ/1ページ
※本当に何がしたかったのかが不明です
意味不明です。台詞や効果音のみ
まさしく思いつきです←
スマブラ、よりFEっぽいです。
ちょ、アイクが…な話です。
それでも受け入れられる方はスクロールをお願いします!
↓
↓
↓
↓
↓
「アイク、」
「何だ」
「ねぇ、アイク」
「だから何だ」
「どうして返事してくれないの?」
「……?」
「どうして…なにも言わないの」
「俺は答えている。いい加減な冗談はよせ」
「どうして…」
「…おい、」
すぅっ(触ろうとしてアイクの体が透けた)
「なっ…!?」
「アイク…アイク…」
「これは…どうなってるんだ!?」
「お願い、死なないで…」
「どうして俺は、血を流してるんだ…?」
「一人は怖いよ…」
「一人にさせてはならないのに…」
「どうして」
「何故だ」
聞こえているはずなのに
(その場に虚しく残るのは)
(一滴の涙を飲もうとする)
(大量の血液)