05/09の日記
18:30
第1回キャラの本音。ひぐらし駄文庫【離さないで・・・】
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圭「さて、記念すべき第1回目だぜ!!」
レ「今回は私達の話だね!!」
梨「ちょっと待ちなさい!!」
四「ん?どうした梨花さんや」
梨「何で記念すべき第1回が圭レナの小説なのよ!?」
四「何か問題でも?」
梨「ありすぎよ!?このサイトのメインは圭梨でしょうが!!」
レ「ふぅ・・・梨花ちゃん・・・見苦しいよ?」
梨「カッチーン・・・レナ・・・いい気にならないでよね?圭レナは所詮このサイトではサブ扱いよ!!」
レ「あーっはっは!!それでここの圭梨の小説は数だけで内容はスカスカのダメダメになってるんじゃないかな!?かな!?」
圭「お・・・お前らな・・・少し落ち着けよ」
梨・レ「圭一がはっきりしないからでしょ!?」
四「・・・あの〜・・・そろそろ本題に・・・」
レ「・・・レナ的には不満かな!!かな!?」
圭「俺も不満だぜ〜」
梨「私は満足よ?」
四「ぐ・・・具体的に・・・とは聞く必要はないか」
圭「何でBADEndにしたんだよ!?つうかこのサイトの俺は雛見沢から居なくなったり死んだりとHAPPYがなさすぎだろ!!」
レ「圭レナをもっと増やしてほしいかな!!かな!!」
四「ふむ、まずレナさんや、それはきついっすよ・・・そして小説の感想ですらないですよ」
四「そして圭さんや、仕方がないのですよ・・・ひぐらしは元々最後以外は・・・何ですから・・・」
梨「結局、この小説については語ってないじゃない」
四「ぅ・・・するどいですな」
四「ぁ〜コホン・・・今回は最初はまぁ少し甘めでも書くか・・・と思ってスラスラと書いてたんですが、やっぱ、離さないで・・・と言う題名ならここは圭一達は死んでいただこう・・・となったのですよ」
レ「こ・・・殺さないでほしかったよ」
圭「・・・つまり俺達は題名のためだけに殺された訳か!?」
四「否定はせん!!だが次の圭レナはHAPPYにすると約束しよう!!」
梨「・・・私は?」
四「・・・ボソボソ・・・」
梨「ひゃぁ!!・・・」
圭「ど・・・どうした梨花ちゃん、顔が真っ赤だぞ?」
梨「・・・――」
圭「え?」
梨「いゃぁぁぁぁぁぁぁ」
圭「ちょっ!!梨花ちゃん!!」
四「あらら、梨花さんや圭さんが退場なさったので、ここいらでお開きにしておきますか」
レ「・・・一体・・・何を言ったのかな?かなぁ?」
四「ヒィ!!レナさん・・・鉈をどこから・・・」
四「いぃゃぁぁぁぁぁあ」
レ「・・・みんな!!最後まで見てくれてありがとうございました!!」
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