小説
□君の髪 M×O
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「もう、寂しくさせないよ?」
そういい、智にじりじりと迫って行く
智「ま、つじゅん?」
チュッ
目の前で頬をピンクに染めている可愛い生物は何だ
可愛すぎるぞ。
唇を離すと、智は肩で呼吸をしている
そこへ、松本がやってきて、
耳元で
「今度は、もっと苦しいの、するよ?」
と不敵な笑みを浮かべるのだった
おまけ
ぱこんっ
潤「んだよいてぇな」
和「何大野さんとイチャイチャしてるとこ見せ付けてるんですか」
潤「だって智は俺のだもん」
翔「てゆーかそういう問題じゃなくて、楽屋で何やっt「ヘタレは黙ってて」
翔「ハイ、ゴメンナサイ」
和「今後一切楽屋でイチャイチャすんなよ」
潤「楽屋じゃなきゃいいんだ?」
智「??」
潤「リーダー、行こうか」
智「え?うん」
END