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小ネタとか妄想、なんか設定とか。気まぐれ更新
◆もち仔
家康が前髪下ろしたら童顔だと思う!
それを気にして前髪上げてたらいい…!!
前髪下ろしたら三成は家康に気付かなさそう
前髪下ろし家康の元に三成が全力疾走して来ても
「そこの貴様ぁぁぁぁぁ!!家康を見なかったかぁ!?」
と言うか
「家康ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
とか言って通り過ぎて行きそうだww
2012/05/10(Thu) 23:48
◆もち仔
もしもおじさんが虎猫のお猫様なら…
「ハンサムゥ〜今日はみんなで飲みに行くんだけどぉ〜ハンサムも来なぁい?」
「すみません、今日僕は虎徹さんのあのけしからん肉球を満足するまで揉み解しもふもふふわふわのお腹をもふる事に忙しいので、また今度にして下さい(ニッコリ)」
「……そお…」
これ妄想してる時に無性にお猫様をもふりたくなりました←
虎徹さんはもふもふふわふわなお猫様で箱入りにゃんこだと思う
バニーちゃんは1日1もふもふをします←
2012/02/14(Tue) 21:26
◆もち仔
バニがマベられたあたり捏造
「バニーちゃん…!」
「鏑木・T・虎徹っ!!サマンサおばさんの仇っ!僕はお前を許さないっ!!」
「……………っ」
ボロっ
うるうる…
「俺の事っ…忘れちゃったの…?」
ドキュゥゥゥン!!!
「虎徹さんっ!!!!!!!!!!」
ガバッ
「Σうおっ!?」
こんな感じであっさり思い出すと思っていた←
2012/02/11(Sat) 22:03
◆もち仔
昨日のショタおじネタ
「ばにぃちゃ!ばにぃちゃ!」
とてとて、と少し頼りない足取りで虎徹さんが走ってくる。
「どうしたんですか?虎徹さん」
ソファーに座っている僕の前までやって来た彼を抱き上げ、そのまま膝の上に乗せる。
その小さな腕には一冊の絵本
「どうしたんですか?それ読んで欲しいんですか?」
と虎徹さんの頭を撫でながら僕が聞くと、虎徹は小さな頭をぶんぶんと降ってこう言った。
「あのれ!あのれ!きょう、かえれにね!もじのよみかちゃおしょわったの!だかりゃね!きょうはおりぇがばにぃちゃにごほんをよんであげりゅの!」
えへへ、と絵本を抱えながら満面な笑顔で笑う虎徹さん
なんだ…この可愛い生き物は…!!!!!
言わずとも僕の眼鏡がパリーン!と良い音を立てて割れた。
とりあえずここまで
お風呂入りながら、ふと思いついたネタ
楓ちゃんがショタおじに絵本読んであげてたらマジ俺得
2012/02/07(Tue) 22:31
◆もち仔
NEXTかなんかの能力でショタになったおじ
それを面倒みるバニー
二部復帰後
楓ちゃんは週一か月一におじの所に遊びに来る
ショタおじ見て楓ちゃんびっくり→説明→なんだかんだで仲良しに(親子愛)→ショタおじを弟みたいに可愛がる楓ちゃん→ほのぼの親子(?)マジ萌!なバニー
ショタおじがつなぎな服とか着てよちよち歩いてたらマジ萌
誰得?俺得!!な設定!←
2012/02/06(Mon) 23:05
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