「「拍手有り難う御座いマース!!」」
紫「はい、蒼ちゃん!!第一回目蒼紫の部屋だよ!!」
蒼「うん!!てか紫ちゃんテンション高いね…」
紫「これが普通だよ!!さて、第一回目のゲストは〜立海ヤング漢の皆さんで〜す!!」
パチパチヒューヒュー
丸「丸井ブン太だぜぃ!!シクヨロ☆」
紫「ブンちゃんカッコ可愛い!!鼻血ものだよ!!」
蒼「汚いから止めて!!」
赤「二年生エースの切原赤也っす!!」
紫「わー、かっこいいー、いけてるーさいこー(棒読み)」
仁「仁王雅治じゃ、プリ」
紫「きゃー、白髪だー凄いなー、ペテン師だー(棒読み)」
蒼「……」
柳「柳生比呂志と申します」
紫「この似非紳士―、カッコいいぞコンチクショー(棒読み)」
全「扱いの差がエゲツネェーな管理人!!」
紫「はいはーい、席に座ってくださいね。
では早速お便りコーナー、蒼ちゃんヨロシク!!」
全(軽くスルー!?)
蒼「はーい、じゃあ一通目、
『蒼さん紫さんこんにちは』はいこんにちはー、
『僕は立海ヤング漢が大好きです。皆さんの声に痺れます。
ですが、
丸井君、仁王君、切原君、まではヤングと認めますが、
似非紳士の柳生君は果たしてヤングなのでしょうか?』
P.N.毒手さんからいただきました〜」
全(絶対白石だ…)
紫「とのことだよ柳生、どうなんだよ!!」
柳「それを私に言われても困ります…」
仁「でもまぁ、確かにヤングには見えんのぉ」
柳「仁王君まで!!」
丸・赤「「確かに」」
柳「…(泣)」
蒼「な、泣かないでください柳生さん…」
紫「時間ないよ〜、早くして〜」
蒼「紫ちゃんもどうにかしてよ!!」
紫「え、じゃ、心はヤングな柳生です★、を売りにすればいいんじゃにの」
仁「それがええの」
丸「そうだぜぃ!!」
赤「そうっすね!!」
柳「そんな!!」
ルールル、ルルルルールル♪
紫「あ、時間だそれでは次回も」
蒼「蒼紫の部屋を」
紫・蒼「「お楽しみに!!」」
立「俺達の出番少な!!!」
第二回をお楽しみに♪