04/06の日記

22:18
*) とある話。
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どうも



今日は少し嵐じゃない、

現実味のあるお話をしたいと思いますッ!!










話の主人公の名前は「朱里」ちゃん。



携帯小説が好きで、JANP!の山田涼介くんが大好きな、いたって普通の何処にでもいる高3の女の子。



そんな朱里ちゃんは、山田くんよりも、大好きで大好きで仕方ない人がいます。


その彼の名前は「航」くん。


一つ上の先輩で、部活も一緒で、相談にもよくのってくれたり、そんな優しい航くんに朱里ちゃんは徐々に惚れていきました。






そして、3ヶ月前。




航くんが卒業間近で、このままだと後悔しか残らないだろうと、朱里ちゃんは航くんに告白することを決意した。




いざ告白すると、返事はOKだった。


ようやく、はれて無事付き合いだした二人。







付き合いだした頃は、マメにメールも返してくれたり、何より優しかった彼。




しかし、上京が決まっていた彼と、だんだん連絡が取れない状況が続きました。



最近じゃメールの返信どころか、電話も出てくれない。


何より、会うことさえ拒まれる日々。










もう無理。












家に行こう………。









ピンポーン。


航母「はいッ!」



朱里「すみません。航くんいらっしゃいますか?」



航母「ごめんなさいね。
航ったら最近ゲームにはまっちゃってね?
お部屋からずっと出てこないのよ。
困ったもんだわ。」



朱里「大事な話があるんです。
会わせてもらえませんか?」



航母「あら。
ちょっと待っててね?」







ガチャッッ




扉が空いた。



航「朱里……」



朱里「航くんッ!!!
どうして電話出てくれないのッ!??」



航「朱里に飽きたから。」












あ、きた…?







航「みてよ。
みぃちゃんて言うんだよ。めっちゃカワイイ///」








朱里「私よりもみぃちゃんの方がいいわけッ!??
みぃちゃんとか意味わかんない。
所詮ゲームの中の人じゃないッ!!!
信じられないッ!!!
航くんなんて大ッ嫌いッ!!!」






航「(笑)
朱里よりみぃちゃんの方がずっといいよ。
みぃちゃんの方が一千万倍可愛いね。」




























さて。


このお話を見ていかがでしょう?




感想を聞かせてください。







(@゚▽゚@)



☆コメント☆
[あやか早紀] 04-06 22:29 削除
内容が
難しい

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