♪Sweet Travel♪
 〜彼と一緒なら、それは甘くて素敵な運命〜
  ブックマン一族の中でも、サポート専門の主人公。彼女はこの“記録”の旅で、何を感じ何を想うのか…


設定  簡単ですが…

第一夜 〜プロローグ〜

第二夜 待ち焦がれた日
「迎えに行って欲しい人たちがいるんだ」

第三夜 再会
『ずっと…、ずっと会いたかったのよ』

第四夜 黒の教団へ
『教団での名前、“ラビ”はどうかな?』

第五夜 記録者
「いつもみたいにヘラッとして仲良くなるさ〜」

第六夜 許婚
「オレの許婚なんさ♪」

第七夜 仲間
「…なんか、目キラキラしてね?」

第八夜 ガラス玉の瞳
「君の眼はまるでガラス玉みたいだ」

第九夜 変化
「エクソシスト足るもの、背後には常に気を配らないとね!」

第十夜 やきもち
『…私、それまで待ってる…』

第十一夜 やきもちA
「オレの大事な子に気安く触んないでくれる?」

第十二夜 それは彼女限定
『ラビの気配はわかりやすいの』

第十三夜 苦手なもの
「オレが付いてるさ!」

第十四夜 恋人の街角
「お二人の誓いの口付けをお願いしますね♪」

第十五夜 彼女の力
『ラビがいなくなったら、私きっと生きていけないんだから…』

第十六夜 少年(原作突入)
「…呪われてる奴と握手なんてするかよ」

第十七夜 見送り
『…綺麗な髪ね』

第十八夜 ラビの帰還
「…実は腹ん中真っ黒だったりして〜」

第十九夜 49番目の名前
「ラビは、やっぱりちょっと変わったなぁ…」

第二十夜 49番目の名前A
「ラビ、ガキっぽ〜…」

第二十一夜 49番目の名前B
『私もこんな素敵なリボン、もらってみたい!』

第二十二夜 49番目の名前C
「オレが守る。約束するさ…」

第二十三夜 悲劇
『ダグとコレットを救ってくれて、…ありがとう』

第二十四夜 傷ついた心
「愛してるさ…」

第二十五夜 贈り物
『そんな小さなこと覚えててくれたの?』

第二十六夜 不審
『辛いときは眼を閉じて。私が、あなたを守るわ』

第二十七夜 元帥の危急
「(隙あり、さ♪)」

第二十八夜 行方不明 
「オレだって狼さぁ〜!うがぁ〜っ!!」

第二十九夜 孤城の吸血鬼@
「ごめん…。今、顔見んで…?」



続きは⇒♪sweet travel U♪
 想い合う二人に辛い試練が待ち受けてます…。それでも、幸せ目指して連載進行中☆

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