歌詞小説

□時計じかけのアンブレラ
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街はがらりと変わり、暗闇だったこの世界を、



カップルたちの甘いささやきで埋めた。





一人だけ闇にのまれているようで・・・





また恐怖に襲われる。











真実は何?(誰も知らない)



確かなことは?(君はzeroから)








もう嘘で構わないから






‘ずっと俺のそばにいて・・・








傷みはそっと心の奥にしまうから・・・








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