03/15の日記

17:44
316(フライング)
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確定申告をすませてきました。数えたくないほど回数はこなしてきているのに、今年に限って呪われたかのようにwebサイトでつまずく、アナログで計算間違いを連発する、稼ぎが悪い・・・といったハプニングで、ギブアップ寸前でした。

約一か月前に、骨折を初体験しました。ハジメテだから、わからないコトづくしで、重症度も苦痛度も良さ(回復度)も自分で測りきれなくて、戸惑いばかりでしたが、ほぼ回復しました。
不謹慎ながら……未体験時には、「骨なんて折ったら、痛くて生きていけねーだろ!」と思っていたのですが、私ごときでも乗り切れる程度でした。不謹慎ながら。

部位は、膝蓋骨(通称「皿」)です。うっかり人に触られて(他意のない高齢女性でした)期せずして喘いだ経験はありましたが、骨を損傷したことによるアレコレの未知の感覚は、やはり性感帯であるがゆえですね。抜く時はじっとしていられなかったし(溜まった血液を注射器で抜きました。かなり痛くて、叫びました)、いわゆる「膝が抜ける」「膝が崩れる」という不意に訪れる感覚は、自分の体といえども制御しきれないことを再認識させられます。


つまり。

受けの締まったふくらはぎから続く丸い膝頭に、攻めの形の良い唇が触れるヴィジュアルは最高。

要約すると、これにつきます。


「房中術」という言葉を覚えました。「房」とは、つまりベッドですね。大人が「寝る」ための場所。テイカーの体液すべてには薬効があると信じてきた私が言いたかったのも、だいたいそ
んなモンです(笑)

明日の弊サイトの誕生日を控えての、たわごとでした。


20230315
カテゴリ: 妄想

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