04/18の日記
16:47
出来ることも、あるさぁあ
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更新DEATH★
この程度のボリュームを月に1つ2つ書けたら、せつなの存在が安定するんですが、ですが〜〜(苦笑)
本当に久しぶりに、葬グレをマトモに書きました。何をもってマトモと認定するのかは、不明です。
シネマティック・レコードと魂の台帳とドゥームズデイ・ブック
この3つの名前をいかに使い分けるのが正解か不明なままなので、きっと正解なんて存在しなくて良いんです!
これまで書いたことのないテーマを選んだら、テイカーがジメりました。グレルさんが、あまり叫んでいません。いつもの「グレルちゃん」呼びができない(笑)
情け容赦のないバッティングでチャンスを逃すのは、リアルな体験です。チャンスに出会うのも、自らチャンスを作るのも、偉くないと出来ないです……(´;ω;`)
☆コメント☆
[尊い葬グレに海へ還ったカキフライ] 05-10 00:36 削除
こんばんは!
遅ればせながら、とてもワクワクしながら読ませていただきました。いつもとは毛色の異なる葬儀屋とグレルちゃんに、キュンキュン……いえ、じゅんじゅん来てしまって、堪えきれないときめきに思わず顔の筋肉という筋肉が緩み、傍目から見たら完璧不審者になってしまったくらいです。
普段のスパダリ葬儀屋も王道で最高! ……ですが、しんみりしちゃうキノコ(性的な意味ではありません)の生えた葬儀屋も良いものですね。かつて死神らしく、社会神らしく淡々と生きてきたであろう完璧な伝説が、仔犬の事となるとじめったため息を吐いてしまうというのは、なまじ感情を具えたイキモノとしての宿命ですかね。まぁそんな姿を見せるのは恋人だけだと考えたら、なんというか、わー、グレルちゃん愛されてるー!って感じです。(語彙力の低下)
そしてグレルちゃん。
まぁなんと言っても、葬儀屋に生えたキノコ(性的な意味ではありません)を取り除いて調理して完食出来るのは仔犬チャンしか居ない訳ですから、案外手のひらで転がされているようで、無自覚に思いっきり振り回しているのが彼女の良いところですね。異端の目で見られても気にしない強い女……かと思いきや、自分と恋人の立場を理解して努力を覚えるその健気さも葬儀屋が目を離せない一因だと思うともうあまりに最高のバカップルすぎて私も緊急搬送待ったなしです。
こんな2人を拝めるのは、ひとえにせつな様が筆を折らず続けてくださったからなのだと思うと、ファン冥利に尽きます。感謝しかありません。極上の葬グレにハッピーエブリデイです。葬グレも、GTも、せつな様も最高です。
出来ることしか出来ない、人生その言葉通り。なので私もひっそりと草むらからハートを投げます。少しでも執筆の活力になり得れば幸いです。
つらつらと感情のままに書きなぐったため、もし解釈違いでしたら申し訳ないです汗
頑張ってください。
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