お昼ご飯時




ふと冷蔵庫にマヨネーズがないことに気付き




『あっちゃー・・・・ツナサラダだからマヨネーズいるんだよね・・・・』





ちらりとテーブルの上にあるサラダをみる






『・・・・買いに行きますか。』





お財布を片手に家を出た。(戸締まりおーけーっと)





















スーパーにつき
他の商品をグゥっとなるお腹をおさえ見ながらマヨネーズ売り場まで早足で歩く(腹が減ったよチクショー)












だがその足はピタリと止まった。








『・・・・・・・・』







何故かって?




それはね・・・・






売り場にマヨネーズが一つも無いからだよ。










ここまでお腹をすかせてまできてマヨネーズがないですとぉぉおぉ!?(ありえないでしょっ!!今日、マヨネーズ特売とかなかったよ!!!ってかそれでも普通は無くならんわぁ!!)










『・・・マヨネーズ・・・・・



















あいつか






殺意が芽生えた昼下がり


(気付いた時には、私の足はあそこを目指して走っていた)






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この小説続きます!








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