03/26の日記

22:43
終わってからの懺悔2
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自分で言うのもなんだけど、一応精神はタフな方でした。

プライドがズタズタっていうのはこういうことかと思いました。

それでも、周りに合わせて笑う余裕はありました。

でも、段々顔がひきつっていくのがわかりました。

そしてとうとう笑えなくなりました。
部活がなかった数日、病んでいました。
役を降りようかと考えました。
でも、プライドが許してくれなかった。


親に部活の愚痴は絶対話さないと決めていたから、誰にも相談しなかった。

半ば自暴自棄になりかけていました。

泣きたいのに涙がでない。
みんなで笑っている時に自分の声だけ虚しく聞こえる。
歯止めが聞かない被害妄想。

ピエロだけにはなりたくなかったのに、そんな立場の自分がいる。でも、もうそれは終わったことなんだ。


まだまだ書きたいけど、これくらいにしておきます。
これ以上になると、愚痴になるから。



☆コメント☆
[03-27 02:01 削除
お前のことはお前にしかわかんねーんだ。だから言ってくれないと俺らにもわかんねー。一人で抱え込むな。
愚痴でもなんでも聞いてやるよ。だって俺も聞いてもらったりしてるし。むしろ言ってくれないと俺も辛い。俺だけがお前に頼ってるんじゃないかって思ってたから。一方通行なんじゃないかってさ。
お互いを頼りあったりしないとこの世で生きていけない。一人で全部背負い込めばすぐに身体は壊れちまう。
…集中砲火した一人が何を言いだすかと思えば…だよな。俺も自分で何書いてんのかわかんね。
でもさ、それなりに付き合いは長いんだからさ。親に言えないなら俺にでも言って。
お前は一人じゃないんだからさ。

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